野外ステージでトランペットを吹いてリフレッシュ!

 大多喜町を拠点に活動する『トランペット研究会(愛称・ブラスオオタキ)』のメンバーは、内浦山県民の森で練習に励んでいた。代表の根本通明さんは、「現メンバーは7名で年齢も様々。通常練習は土曜日に行いますが、場所の確保状態によって日曜日になることも。演奏がうまくなるように音楽を楽しむことを目的としています」と説明する。
 取材当日、野外ステージでトランペットを吹いたメンバーは5人。広場に響く音色は、『ジュピター』や『ハナミズキ』など親しみのあるものばかり。クラシックを演奏することもある。メンバーの荘司智子さんは、「私が研究会に入ったのは他の吹奏楽団で根本さんと知り合ったことがきっかけ。音域が無限といわれるトランペットの魅力にはまりました。みなさん面白い方たちばかりなので年齢問わず楽しめます」と語る。
 同じ楽器が好きという共通点だけで、強く繋がっている。勝浦市在住で最年長の男性(73)は、「最近参加したばかりだけれど、毎週来ている。トランペットがあまりうまくなくても楽しめればオッケー!」と笑顔を見せた。同研究会は基本的にアンサンブルを楽しむが、別の楽器演奏も可能。「トランペットに疲れたら、みんなサックスやフルート、リコーダーなど吹いている」と根本さん。全員で1曲合わせてみてから、根本さんの「この曲の最初はメゾピアノです。だんだん強くなります」と指示が入る場面も。これからは発表会への参加も目指している。現在メンバー募集中。活動場所はホームページで確認を。
問合せ
https://www.c-sqr.net/c/cs33549/Circle_about.html

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ


今週のシティライフ掲載記事

  1. 【写真】『音楽堂in市原《私の十八番》ガラコンサート』にて。ヴァィオリン・川井郁子さん、ピアノ・熊本マリさん  市原市市制…
  2. ホソミオツネントンボ(越冬中)  日本では200種ほどのトンボが生息しているとされています。主に、春から秋に観察でき、身近…
  3. 【写真】いちはらフィールドマップ巡り・市原にて  市原市姉崎在住の石黒修一さん(76)は、『地域を知り・守り・愛する』とい…
  4.  近年、湾岸沿いの工場夜景が注目され、ナイトクルーズが運航されるほどになっていますが、多くの石油・化学工場が林立する市原市の五井・姉崎海岸付…
  5. 【写真】ダリア花(茂原市立美術館蔵)  2月14日(水)~3月24日(日)、茂原市立美術館で、千葉県誕生150周年記念事業…
  6.  今回は、自分の好きなベストスリーに入る監督を取り上げます。読者の方々には、作品は知っているけれど、監督には馴染みがない、という方もいらっし…
  7.  今回と次回で、未来の話をしたいと思います。今世紀の中頃までに世界の人口は100億人を超えると言われています。気候変動により農作物の生産がま…
  8. 【写真】人々に語りかける中村医師 写真提供:PMS(平和医療団・日本)  昨年11月25日、ちはら台コミュニティセンター(…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1. 【写真】『音楽堂in市原《私の十八番》ガラコンサート』にて。ヴァィオリン・川井郁子さん、ピアノ・熊本マリさん  市原市市制…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る