ママの笑顔をサポート「ままのわ」

 茂原市保健センター内の産前産後サポートセンターでは、同月齢の母子が交流する『ままのわ』が月2回開かれている。取材した4月28日は生後1カ月から2カ月児と母親8組が参加していた。
 予防接種の説明後、マットの上に赤ちゃんを寝かせた母親たちは、助産師らが見守るなか、「朝から晩まで泣かれ、身を削るような1カ月だった」、「これでいいのか不安」など子育ての悩みについて語った。「母乳不足かもしれない」という悩みには「順調に体重が増え、次の授乳時間まで間が空くようなら大丈夫」、「授乳で手を痛めた」という母親には手に負担のかからない抱き方のお手本をみせ、助産師がきめ細かくアドバイスする。はじめは緊張気味だった参加者同士も楽しそうに語り合い、我が子の身体計測を終えるころには「同じ悩みを持つ方と交流できた」、「専門家と話せて安心した」とリラックスした表情になった。
 昨年12月に開設された産前産後サポートセンターは妊娠、出産、子育てを切れ目なく支援するため、「ままのわ」に加え、助産師による個別相談会、妊娠希望者のための講座、健康講座も開催している。担当の保健師は「身体計測や子育て相談などいつでも気軽に利用してほしい」と話す。講座の日程などは広報、市HPなどで確認のこと。

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