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タグ:外房
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ぼくたち海ごみ調査隊!~海のごみについて詳しく知ろう~ 一宮ウミガメを見守る会【一宮町】
『一宮ウミガメを見守る会』は3~5月にかけて、『ウミガメがやってくる町・一宮の海をもっと知ろう!』と題し、3回の連続ワークショップを開催した。4月10日(日)に行われた第2回のテーマは、『ぼくたち海ごみ調査隊!』。1~… -
東金地域ゆかりの日本画家『酒井亜人展』開催【鴨川市】
鴨川市にある私設房総郷土美術館では、6月5日(日)まで『房総が生んだモダニズムの日本画家・酒井亜人展』を開催している。美術館館主の黒川さんは、「亜人の絵は風景が主ですが、シンプルに単純化していて面白い。亜人が作品を発表… -
ふるさとの川をサケが戻る川に 瑞沢川に鮭の稚魚を放流する会【睦沢町】
睦沢町の瑞沢川では毎年2月、サケの稚魚が放流される。『瑞沢川に鮭の稚魚を放流する会』主催によるもので、同会では12月中旬から一般の希望者とともにサケを卵からふ化させ飼育している。会は2011年3月の設立で、放流は今年で… -
33人の作家が大集合 『青いうまたち』企画展へGO ~ いすみ市郷土資料館~
4月16日(土)まで、いすみ市郷土資料館(田園の美術館)では『青いうまたち 33人展』が開催されている。いすみ市在住で画家のミズ テツオさんが主宰の勉強会『ブルーブルー』のメンバーや知り合いの作家たちが、自身の作品など… -
昭和のモダニズム建築を次世代につなぐ ~大多喜町役場庁舎~【大多喜町】
大多喜町役場庁舎は昭和34年(1959年)建設の中庁舎(なかちょうしゃ)と、平成23年(2011年)に新築された本庁舎からなり、新旧の建物が調和し隣り合う。中庁舎は鉄筋コンクリート造のモダニズム建築ながら、城下町の風景… -
不幸なノラネコゼロをめざし、よりよい地域のために いちはら地域ネコの会
いちはら地域ネコの会は、不幸なノラネコがいない地域社会を目指すことを目的に、平成24年に設立されたボランティア団体。地域ネコとは地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている、特定の飼い主がいない猫のこと。… -
やってみよう! 災害時に役立つパッククッキング
昨年10月19日、山武市の松尾IT保健福祉センターにて、山武市保健推進員協議会主催の『知ってる?パッククッキング~災害時常備食クッキング~』が開催され、9名が参加した。パッククッキングとは、食材を入れた耐熱性のポリ袋を… -
優しい光の竹灯籠で 駅にイルミネーション【大多喜町】
いすみ鉄道の大多喜駅で、今年も冬のイルミネーション『竹灯籠』が開催されている。夷隅郡市の特産である竹灯籠は、まっすぐな竹に彫刻が施され、そこから洩れる温かな光が特徴。幻想的な冬の夜の駅が楽しめると好評だ。 イベント… -
チケットプレゼント! Sport & Do Resort リソルの森 『MTCスポーツクラブ 1日利用券』
体験型リゾート施設『Sport & Do Resort リソルの森』(千葉県長柄町上野521の4)では、昨年、関東屈指のトレーニングセンターとして「メディカルトレーニングセンター(以下MTC)」をフルリニューアル。フィ… -
竹の駅ちょうなん オープン! 竹を地域の資源として生かす ~NPO法人 竹もりの里~【長南町】
『NPO法人 竹もりの里』は、里山保全の観点から放置竹林問題に取り組んできた。今年9月には長南町の旧長南幼稚園跡地に『竹の駅ちょうなん』を開設し、バイオプラスチック製品を手掛ける『株式会社ユニオン産業』と連携して、竹を資…