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カテゴリー:シティライフ掲載記事
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いつもと違うお正月料理
定番のおせち料理だけでなく、違った正月料理も楽しみたい。12月初旬、八幡公民館で行われた『手軽にできるおせち料理・レパートリーを増やそう』は、そんな希望者に好評の講座。講師は市内で多くの料理講座を受け持つ南堀蔦子さん。… -
日本人には、やっぱり和食
昨秋、県社会福祉協議会主催の『第41回県民福祉セミナー 小泉式 食べ物養生訓』が青葉の森公園芸術文化ホールで開かれた。講師は東京農業大学名誉教授、農学博士の小泉武夫さん。野球が好きで、今でも硬式ボールをノーバウンドでセ… -
少年野球選手のメディカルチェックを実施
市原市少年野球協会 12月13日(日)、市原市臨海体育館において、市原市少年野球協会に所属する選手のうち、4~6年生210名を対象にメディカルチェックが行われました。これは、市原市地域振興財団主催・市原市少年野球… -
どこまでも響け!届け!和太鼓のメロディー
外房地域を中心に活動する和太鼓チーム『浜太鼓』。結成15年を迎える現在、3歳から60歳代まで約30名が参加し、幅広い世代に愛されるチームへ成長した。結成当初のメンバーで代表の佐藤久意さんは、「メンバーは家族です。太鼓が… -
青空の下で、ボールを蹴ろう
東金市にある北之幸谷(きたのこうや)グラウンド。転がるボールを追いかけ、汗を流しているのは少年サッカーチーム『ときがねFC』の総監督、前嶋靖英(やすひで)さん率いる『熟年サッカー愛好会』。60から80代までのメンバー1… -
不細工でも縁起物
干支にちなんだ「見ざる聞かざる言わざる」の『三猿』を作る、八幡公民館主催事業『古布で干支作り』(全3回)が開かれた。講師は市原市八幡北に住む川井滿智子さん。「申年に赤いものを身に着けると縁起がいいそうですよ」と話し、助… -
コットンクラフトで可愛いさるの干支飾り
今年の干支・可愛いさるの飾りを作る講座が、昨秋、ちはら台コミュニティセンターで開催された。講師はコットンクラフトを教える田口雅子さん。14名の参加者は、2回の日程で3体のさると屏風を作製した。 初日には、田口さんが… -
人形に魅了されて
きらびやかな生地を使った日本人形、額や羽子板を台にした押し絵人形、木目込み人形などを作る『市原人形サークル』が戸田コミュニティセンターで開かれている。講師は人形作家美術協会師範として全国で活躍してきた中村美佐子さん(7… -
のびのび子育て、ずっと暮らせる町を目指して
消滅可能性都市とは、少子化や人口転出に歯止めがきかず、将来消滅する可能性のある自治体のこと。温暖な気候と器械根とよばれる水深20~30mの岩礁地帯に多くの魚が集まる日本有数の恵まれた魚場があり、昔ながらの里山の風景が残… -
住みやすい地域づくりを目指して お互いの顔が見える社会を
11月14日(土)、市原市立五井小学校で開催された『第11回ボランティアまつり』。主催は市原市ボランティア連絡協議会、共催は社会福祉法人市原市社会福祉協議会。そして、まつりを盛り上げるために協力で参加したのは五井小学校…