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カテゴリー:シティライフ掲載記事
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郷土の音・各地域の祭り囃子を披露
市原市内の各地域では、祭り囃子や神楽などが市民によって伝承されている。民俗芸能・郷土芸能として根づいてきたそれらを次世代へ引き継ぎ、多くの市民に魅力を伝えようと、『市原市民俗芸能文化財連絡協議会(民芸連)』では、15団… -
お父さん、お母さん 一緒にウクレレ習おうよ!
山武市さんぶの森文化ホールで、毎月2回開催されている『親子でウクレレ』。主に日曜日の午後2時半と3時半から各1時間ずつの2クラスあり、現在13組の親子が練習に通っている。教室担当者の福田光伸さんは、「この企画も7年目。… -
シャルダンみなみ100回記念 ダンスパーティ開催
11月21日(土)夢ホールで、シャルダンみなみ100回記念ダンスパーティを、市原市市長・小出譲治様、市原体育協会・藤田一哉様をお迎えし、145名の会員の皆様と共に盛大に開催致しました。 シャルダンみなみは、千葉県ダ… -
確認戦士カクニンダー登場 劇団『おまわりさん』
「犯罪や事故による被害者を一人でも減らしたい」と願う市原警察署。10月中旬の『千葉県安心で安全なまちづくり旬間』に先駆けた10月4日、アリオ市原サンシャインコートで『いちはら防犯フェスタ』を開催した。本物のパトカーと白… -
房総往来
古都に眠る友 山里 吾郎 友は鎌倉の地に眠っている。1986年というから29年も前のことか。38歳の若さ、まさに早世だった▼小欄では度々書いたが、学生運動真っ盛りの頃、大学時代を過ごした。一時は民主化闘争に奔走… -
こんなの初めて!寺ヨガの世界へどうぞ
10月31日(土)、市原市佐是の光福禅寺で開催されたヨガ教室、名付けて『寺ヨガ』。新しい試みの講師はヨガインストラクターのマリコさん。集った女性9名は、音楽の流れる本堂に2列に座り、各々自己紹介がスタート。 『ヨガ… -
房総カフェカルチャーをプロデュースしナビゲートする
フリーライター 地域おこし協力隊 沼尻亙司さん カフェが一過性のブームではなく、文化として定着した現在。書店では全国各地のカフェガイド本が並び、雑誌にはカフェ紹介のページやコーナーが定番のように盛り込まれ、インタ… -
いちはら大好き!新しい文化が元気の源
第5回目となる『上総いちはら国府祭り』が今年もやってきた。かつて上総の国と呼ばれ、地方行政庁である国府が置かれていたと考えられる現市原市。10月24、25日、祭りの会場である上総更級公園周辺には市内外から約15万人が訪… -
カンタン、すぐできる子どもたちに無添加おやつ
子どもには体にいいものを食べさせたい、でも忙しくて手間をかける余裕がない、とお子さんのおやつ作りに悩むママたちも多いはず。戸田コミュニティセンター主催・子育てママのための『たんぽぽ教室』では、そんなママたちのために、全… -
一宮の魅力をPR 県高等学校生徒商業研究発表大会 最優秀賞 県立一宮商業高校
「地元、一宮町の活性化に貢献したい」熱い思いを、8月に行われた『平成27年度千葉県高等学校生徒商業研究発表大会』で披露したのは県立一宮商業高校ビジネス研究班の3年生、8名。見事、最優秀賞に輝き、同校においては10年連続…