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カテゴリー:シティライフ掲載記事
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いちじくジャム&パイ
旬の食材 いちじくジャム&パイ 9月29日、国分寺公民館で『たけうちさん家のおいしいレシピ』と題した料理教室が行われ、地元のいちじくを使ったジャムとパイを作った。講師は市内在住の武内美和子さん。 レシピは次… -
NPO市活会がご当地ソングで 『上総いちはら国府祭りに出演』!
NPO市活会がご当地ソングで 『上総いちはら国府祭りに出演』! 2012年8月、特定非営利法人千葉市原を活性化する会(略称、NPO市活会)が設立された。理事長の岩井久美子さんは、「市原市には、『ふるさと市原を愛… -
みんなで子育て
みんなで子育て 「私の楽しい子育てのきっかけ」 細谷聖子 また今年も市原市にてNobody,sPerfectProgram(略してNP)を開催できる事になりました。今年は10月22日から12月4日まで開催の予… -
写経で精神統一
写経で精神統一 25名の参加者が『般若心経』を唱え、「自分の周りの幸せを願いつつ、今から写経をします」という気持ちを込めて写経に集中する。 6月から10月まで5回シリーズの『心の写経』講座が辰巳公民館で行われ… -
房総往来
房総往来 5 海水温の上昇 山里 吾郎 前号で温暖化がもたらした異常気象について書いた。もう一つ、気になっていたのが海水温の上昇。漁場にどんな影響が出ているのか、ちょうどサンマの時期でもある。日本を代表する港… -
フードロスを考えよう
まだ食べられるのに廃棄される フードロスを考えよう 最近耳にする『フードロス』という言葉。まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品のことだ。日本では年間2000万トン近い食品が廃棄され、そのうちまだ食べられるもの… -
心に染み入る昔話
心に染み入る昔話 9月20日、三和コミュニティセンターで市原の民話を語る『どんぐり座』による『ふるさとの民話を楽しむ』が開催された。語り部の大澤龍雄さん、大澤和子さんと矢田部貞男さんが歯切れのいい市原弁で聞き手を… -
千葉県消防操法大会で市原市南総支団第11分団が優勝! 『信頼しあって出来たこと』
千葉県消防操法大会で 市原市南総支団第11分団が優勝! 『信頼しあって出来たこと』 5名の選手でも年齢は様々で、最年長の天野俊彦さん(42)は17年目、ホースを支える補助の役割を担っていた。「今は若い人たちに… -
養老川に建つ西広板羽目堰の歴史をひもとく
養老川に建つ西広板羽目堰の歴史をひもとく 9月19日(木)、国分寺公民館主催で遠山あきさんによる講演が行われた。農民作家である遠山さん(96)がこの日話した内容は、『いちはらの魅力再発見』と題して養老川にある西広… -
ドン・ロドリゴを知っていますか?
ドン・ロドリゴを知っていますか? 9月15日(日)、南総公民館主催『千葉に棲む文学人(全6回)』の第4回目が開催され、講師に翻訳家の岸本静江さんを迎えた。文学に於いて『自分の足もとを掘る』とは、自分の関心事を好き…