- Home
- 内房
タグ:内房
-
心を整えて真剣勝負 『公式ワナゲ』がおもしろい! 生浜公民館ワナゲクラブ【千葉市】
誰もが親しんだことのある輪投げ。その輪投げにルールや用具を独自に整備して、新しいスポーツとして発展させたのが『公式ワナゲ』だ。千葉市中央区の生浜公民館ワナゲクラブでは月に4回の練習が行われている。現在会員は16名。頭にも… -
今だけ!千葉市科学館にたくさんの『しかけ絵本』が登場 ポップアップ・ミュージアム しかけ絵本の世界【千葉市】
3月20日(土)から4月5日(月)、及び4月17日(土)から5月16日(日)の2期間にかけて、千葉市中央区にある千葉市科学館では『ポップアップ・ミュージアムしかけ絵本の世界』が開催される。会場は同館7階の企画展示室。春… -
ホキ美術館 チケットプレゼント! 開館10周年記念 ベストコレクション展【千葉市緑区】
ホキ美術館は世界初の写実絵画専門美術館として2010年11月3日、千葉市緑区に開館。10周年を記念して、5月16日(日)まで『ベストコレクション展』が開催されている。同館では代表的な作家による描きおろしの大作を3年に1… -
それぞれできることを精一杯に オープンな雰囲気で、楽しく吹奏楽を 緑区吹奏楽団【千葉市】
千葉市緑区おゆみ野公民館を拠点に活動している『緑区吹奏楽団(MSB)』。愛称は『みど吹(すい)』、設立10周年となる来年2月には、第9回定期演奏会を開催する。毎週土曜夜の練習も、コンサートの開催も、感染予防対策をしなが… -
「日本一小さな文学館」 館長 桑原文明さん 吉村昭文学資料館 袖ケ浦市にオープン【袖ケ浦市】
『戦艦武蔵』や『破獄』など数多くの記録文学や歴史文学作品を発表した作家、吉村昭氏(1927~2006)。彼の手がけた作品をはじめ、生原稿やLPレコード、他にはないレアな資料も揃えた吉村昭文学資料館が8月1日、袖ケ浦市に誕… -
時代はオンライン!? アートイベントでちば文化資産を身近に【千葉市】
千葉ポートタワー1階の市民ギャラリーでは、9月6日(日)まで千葉県主催による『ちばアート祭2020』が開催中だ。同イベントは、『ちば文化資産』が作品のテーマとされ、参加者や来場者など様々な人が参加および体験できることを… -
立木早絵(たてきさえ)さん 講演会 可能性を信じ一歩を踏み出す【袖ケ浦市】
年数回、様々な分野の講師が招かれる、袖ケ浦市教育委員会主催『市民三学大学講座』。今年2月には、第38期第4回が生涯学習推進大会の記念講演会として開催され、全盲のシンガーソングライター・立木早絵さんが『さらなる一歩を踏み… -
科学ってこんなに面白い!未知の世界を見つけに行こう 千葉市科学館【千葉市】
千葉市科学館(きぼーる内7F~10F)は創設13年を迎えた現在、年間を通して新たな企画を打ち出し続けている。2007年10月に、千葉市民の科学教育の推進と向上を目的にオープンした同館の近年の来場者は、40万人を超えてい… -
飼い主のいない猫をなくしたい! 袖ケ浦公園で地域猫活動 NPO法人 袖猫パトロール隊【袖ヶ浦市】
袖ケ浦公園には現在およそ80匹の『地域猫』がいる。どのような猫たちをこう呼ぶのか。千葉県が作成した『地域ねこ活動に関するガイドライン』によると、『地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている、特定の飼い… -
魅惑の写実絵画 スペインと日本の出会い ホキ美術館【千葉市緑区】
千葉市緑区のホキ美術館では、『スペインの現代写実絵画―バルセロナ・ヨーロッパ近代美術館(MEAM)コレクション―』を、9月1日まで開催している。ホキ美術館は2010年11月、世界初の写実絵画専門美術館として開館した。一方…