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カテゴリー:市原版
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万一の時に、我が子を救うための心得
辰巳公民館では、主催事業として月に1度、0歳から就園前までの乳幼児とその保護者を対象とした子育て会を開催している。同会で3月10日に行った講座は八幡消防署救急隊による『乳幼児の救急法』。14組の親子が参加、乳幼児に異常… -
天然石&もの作りで心に癒しを
3月19日に菊間保健福祉センターの主催事業『手作りを楽しもう 天然石の帽子どめ』が行われた。講師は千葉市在住、心理カウンセラーの今井千絵さん。心理カウンセリングにアクセサリー作りを導入しており、「天然石にはエネルギーが… -
チームワークと努力で全米第1位を獲得
3月1日に米国のダラスで行われた『チアダンス全米大会(NDA All-Star Nationals)』のユースポン部門(小6以下対象)において、唯一の日本人チーム『スーパーノヴァ』が1位を獲得した。チアダンススクール『… -
身体の奥底に眠る幻想的な女性を描く
銅版画家 鈴木 克己さん 市原市在住の鈴木克己さん(66)は、幻想的な世界を描く銅版画家だ。作品のモチーフとなるのは女性が多く、描かれた世界を理解するために鈴木さんの頭の中をつい覗きたくなってしまう。瞳の大きな… -
色彩豊かな人形たちの美しさと、春の香りを感じて
4月19日(日)まで、長生郡長南町にある長南町郷土資料館で、春の展示『芝原人形展~里に春がやって来た』が開催されている。 芝原人形は、明治初期に長南町芝原(当時は上埴生郡芝原村)の田中錦山が、東京(江戸)・浅草の今… -
寄稿 大俵一本桜「観桜」のお誘い
市原市姉崎地区にある不入斗と片又木に挟まれた森の中にある「大俵一本桜」。春の桜に加え、夏のヒマワリ、朝顔、そして秋のコスモス、皇帝ダリヤは好評で、大勢の方に観賞していただいています。県道24号線から144号線に入り有秋… -
七十二歳のプロポーズ
遠 山 あき 女性ばかり十人ほどの集まりだった。珍しくさまざまな職種を持つ仲間の集まりだったから、話題はピンからキリまであって、それはそれは楽しく、バラエティに富んだものだった。弁護士、会社経営者、農業、ただの主… -
着物リメイク生地でお手玉作り
3月7日、道の駅『あずの里いちはら』にある温かい雰囲気の木造建物『ふるさとハウス』で『第1回手芸教室』が行われ、60代を中心とした20名の参加者が着物リメイク生地を使ったお手玉作りに挑戦した。主催は(一社)市原市観光協… -
魔法の種からできた料理
市原市で活動するガールスカウト千葉県65団の子どもたちが大豆料理に挑戦した。幼稚園児から小学3年生までのスカウトたちは、昨年6月にハイキングで見つけた「魔法の種」をまき、草取りや観察をして育てた。「作物を抜いたら根がい… -
うどん作りでストレッチ?
3月10日、菊間コミュニティ・保健福祉センターにて人気講座『うどん作り』が開かれ、抽選に当たった10名が参加した。講師は市原市菊間在住の中村三千男(77)さんと村上さん。講座は「一人ひとり体験できるように」と二人一組に…