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カテゴリー:市原版
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作品展示、芝居やパフォーマンス、農業・スポーツ・アート体験、食の饗宴
~あなたは、どの会場から楽しむ? 中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス まであと6日 3月21日(祝)から5月11日(日)までの52日間、南市原で開催される『中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス』。… -
いちはらARTDOOR開催!
新しいアウトドアプログラムを市原で楽しもう! 『いちはらアート×ミックス』開催期間中の3月23日(日)~4月20日(日)、毎週末に『いちはらARTDOOR』が開催される。テーマは「アート×アウトドア&フィットネス… -
趣味の作品を地域で展示
市内、旧青葉台郵便局跡にある『青葉台ふれあいサロン』では2月28日まで、有秋公民館で活動中のサークル『らくがき会』による水彩画と近隣に在住の八嶋とき子さんの貝殻を使った華やかな手工芸作品が展示されていた。 『らくが… -
『なつかしい未来の響き』に魅せられて
講演∞奏者 飯島淳さん 洋琴という古楽器を用いて『講演∞奏会』を精力的に行うのは、市原市在住の飯島淳さん(32)。『講演∞奏会』とは、その名称の通り講演会の中に演奏を取り入れた飯島さん独自のスタイルで、音楽と講話… -
防災、防犯を自らの手で担い、景観を守るために活動
市原市青葉台団地入り口にある葎堰(むぐらぜき)が、ボランティアである『スーパーおじいちゃん』こと伊地知(いじち)博さん(73)と地元有志の方、そして市原市の連携により美しい景観に生まれ変わった。「昨年の台風26号で葎堰… -
南市原で国内外のアーティストが開催に向けて全力投球
中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス まであと13日 3月21日(祝)から5月11日(日)までの52日間、開催される『中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス』。大雪により、制作工程に遅れが出たり、作品の… -
カモメ通信
チケットプレゼント Vol.19 ◆ホーム開幕は4月1日! いよいよ3月28日(金)からプロ野球パ・リーグが開幕。我らが千葉ロッテマリーンズのホーム開幕戦は4月1日(火)に埼玉西武と戦う。 今年のスローガン… -
お寺の骨董市で、あんな物やこんな物をゲット!?
毎月第4日曜日、市原市惣社にある上総国分寺では朝9時から14時まで『骨董市・フリーマーケット』が開催されている。国分寺骨董市事務局の石渡憲夫さんは、「上総国分寺さんは約1200年続く歴史のあるお寺。骨董市が開かれるよう… -
房総往来
ラクダのまち 山里 吾郎 平成の大合併で、御宿町は隣接する勝浦、大原のどちらにもつかず、自立の道を選んだ。当時の取材メモを見ると「賛否はあったがやはり全国区『御宿(おんじゅく)』の名前を大切にしたい」これが自立… -
ディナータイムはゆったり本格フレンチで
五井グランドホテルのレストランカーニバル 今年35周年となる五井グランドホテルのレストランカーニバルが、ディナータイムのメニューを一新。本格フレンチが楽しめるようになった。 間接照明とキャンドルの温かい光、B…