- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:市原版
-
見て買って楽しむハンドメイド祭り
3月2日(日)、『第3回ハンドメイドマルシェinいちはら』が上総更級公園(公園センター)で開催され、たくさんの来場者が訪れ大盛況で幕を閉じた。 主催者の佐々木真理子さん(ル・プチ・マルシェ)は、他県のハンドメイドの… -
自分に使いやすいリメイクバッグ
お気に入りの生地を使いバッグを作る講座『リメイクを楽しむ 小型ボストンバッグ』(五井公民館主催)が4月中旬に開催され、講師手芸家中西利江さんから説明を受けた。作り方は以下の通り。 材料は、表布90×60センチ、裏布8… -
スーパー空手マン 68歳で黒帯獲ったぞー!
市原市国分寺台在住の山内英晴さん(70)は、能満にある極真空手道場に通って14年になる。「前に勤めていた会社で空手同好会に入っていた。そこでは寸止めだったので物足りず、56歳でここの門を叩いた。今年の1月に白内障の手術… -
馬が主役の展覧会
市原市山口にある乗馬クラブ、長谷川ライディングファームでは、5月11日まで『馬の3大芸術の競演』が開催されている。作品はチェーンソーカービング世界大会3連覇の経験を持つ市原市在住、栗田宏武さん作の馬の木像、埼玉県在住の… -
アーチェリーと吹き矢でさらにパワーアップ!『Dankai Power Club』
パワー溢れる団塊の世代が活躍しているのは、市原も例外ではない。毎週木曜日ゼットエー武道場(旧、市原市中央武道館)で活動している『Dankai Power Club』はその1つだろう。『Dankai Power Club… -
これならできる 私の、僕のこいのぼり
4月22日、ちはら台コミュニティセンターで行われた『スマイルキッズ・こいのぼり作り』は楽しげな音楽でのんびりスタート。講師は市原市在住、市内で子育て支援活動を行っている東出優子さん。作成したのは、2、3歳の幼児がママと… -
森の中で見えてくるもの
森は動物たちの住処。多くの動物たちが休息している昼間にお邪魔して、活動した痕跡を探して歩く。いちはらアート×ミックスのイベント、小湊鐵道月崎駅前で行われているワークショップ『木村崇人と森を遊ぶ』。 静かに合掌し、「… -
楽しみ方いろいろ!いちはらアート×ミックスへ行こう
養老渓谷駅から歩いて10分ほどで、アートハウスあそうばらの谷へ着く。この会場には、大巻伸嗣さんの作品『おおきな家』が展示されている。古民家ギャラリーの中で展開する空間芸術作品。この民家に人が暮らしていた記憶を表現してい… -
田園、山道、おいしい空気 みんなで歩いて健康づくり
先月、『袖ケ浦ウオーキングフェスタ2014』が開催され、薄曇りの肌寒い天候の中、健脚者向けの12キロコースには166名、初心者・子ども向けの7キロコースには103名が参加、平川公民館を元気にスタートした。同行取材したの… -
気軽にアート体験
気分はバイオリニスト いちはらアート×ミックス会場のIAAES(旧里見小)では、4月の毎週土曜日に市内在住の参加アーティスト、ピアノ・電子オルガン奏者本間樺代子さんとバイオリニスト渡辺美貴さんによるワークショップ『オ…